エアコン工事の際に確認しておきたいこと

工事依頼の前に確認しておきたいこと

「エアコンを買ったから業者に取り付けてもらうだけだ!」と喜んでいる方も稀にいますが、住宅の構造や状況を把握せずに業者に「取り付けお願い」と言ってもダメです。
しっかり工事内容を把握してから問い合わせをしないと工事業者も、いくらでできるか、仕事をうけられるかなど困ってしまいます。

エアコンのこと、取り付ける場所(住宅)のことを把握しましょう!

エアコンのことをメモしましょう

  • そのエアコンの型番(品番)※エアコンが手元にあるなら室内機の側面に記載あり
  • 使用電圧(100Vまたは200V)
  • 特殊機能の有無(自動掃除ロボや加湿機能)
  • 年式
  • (大きさ:横幅、縦幅)

取り付け現場(住宅)について把握すしましょう

  • 室内機取り付け予定の場所付近にスリーブ(直径65mm程度の穴)は開いているか(開いていないとすれば外壁の材質は?)
  • 同様の場所にエアコン専用コンセントはあるか、そのコンセント差込口はエアコンのプラグと合致するか
  • 室内機と室外機はどれくらい離れるか(配管パイプはどれくらい必要か)
  • 室内機および室外機はどこに、どのように設置する予定か
  • 室外機は容易に設置できる場所か
  • 室内または室外に配管パイプの化粧カバーの施工を希望するか
  • その他設置について希望はあるか

上記項目を確認することでエアコン設置業者とのやりとりはスムーズに進み、明確な見積りを提示してくれるはずです。つまり、工事当日のトラブルを避けられることにもつながるはずです。

もし、設置工事当日にトラブルになってしまったら

  • 「聞いている内容と違うから工事できない」と言われた。
  • 「聞いている内容と違うから追加費用がかかる」と言われた

などの状況になってしまう場合があります。どちらが悪いという判断は非常に難しいところですが(ケースバイケース)、どちらにしろ双方にメリットはありません。
話し合いで折り合いがつかない場合、お客様側は工事を断る勇気を持ちましょう(業者の方から断られる場合もあります)。
引越し時に引越し会社の請負エアコン工事業者と追加費用について揉めたというお客様も多いですが、断る勇気がなかったために相場より高い追加費用を払ってしまったというお客様も少なくありません。

注意点としては、業者側も工事の都合上、正当な理由があるため、施工可否の判断や追加費用請求を行っている場合が大半です(一部の悪質業者には注意)。
お客様が納得できないことはしっかり説明してもらってからの判断が必要です。

初めてのエアコン工事は特に前述の項目を確認の上、設置業者に相談、見積りをお願いしましょう。

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